ビットコイン運用実績+6,512円でした【2022年3月】

2021年10月16日に暗号資産(仮想通貨)の投資を始めました!

ほったらかし運用をしているので、基本的にチャートを見ることなく、月末時点のみ確認しています。

早速、ビットコイン投資の推移を見ていきましょう!

目次

ビットコイン投資額と評価額の推移

ビットコイン運用実績

保有ビットコイン:0.0084BTC

投資額:59,000円

評価:48,271円

評価損益:−10,729

※1BTCの価格は月末時点で計算しています。

最初に購入した2021年10月の評価額が高かったので、現在でもマイナス続き。

1BTC=700万円ほどの時に購入してしまいました (笑)

もう少し待ってもよかったかなと思いました。

暴落の影響をガッツリと受けてしまったので、今月から毎月1万円分のビットコインを、積み立て購入していこうと考えています。

前月比+6,512円

初めて購入した2021年10月から比較するとマイナスですが、前月と比べて+6,512円でした!

チャートを見ても3月に入ってから上がり続けていますね♪

4月は余剰資金が生まれそうなので、買い増しを考えています。

とはいえ、毎回購入するのがめんどくさくなりそうなので、積み立て設定する予定です。

現在は、暴落時期から右肩上がりです!

ビットコインは将来的にも1,000万円までは上がると考えられているので、いつ購入してもベストなタイミングと言えます!

「安くなったタイミングで〜」といつまでも購入しないままだと、タイミングを逃しかねないので、まずは500円からでも良いのでサクッとスタートしてみるのがおすすめですよ♪

ビットコインに投資する理由

日本円だけを保有していることに対して、不安を感じたので少額でビットコイン投資を始めました。

最近、1ドル120円を超えてきて円安が続いていますよね。

これまで1,000円で購入できていたものが、1,200円払わないと購入できないという状態になっています。

さまざまな商品やサービスが値上がりしており、円の価値が下がるなか、日本円だけを保有しているのは大きなリスクです!

ビットコインを購入されている方も、多くの人は円だけの保有に危機感を感じています。

一方、ビットコインは今後、1000万円までは価格上昇すると考えられています。

アップルの共同素業者であるスティーブ・ウォズニアックも最終的にビットコインの価値が10万ドル(約1,000万円)に到達すると予測しています。

ビットコインは発行枚数に上限があるので、希少性の高い暗号資産というのも資産価値の高い証拠でしょう。

私も、将来的な価値の上昇は見込めると考えます!

しかし、資産のほとんどをビットコインに投資するのは危険です。

あくまでも分散投資の1つとして捉え、余剰資金で少しずつ購入するのがおすすめです!

でも、使えるところって実際あるの?

と疑問に思っている方もいるでしょう。

実際、日本国内ではビットコイン払いできる場所は限られているので、あまり実感が湧かないと思います。

しかし、世界の急成長しているドバイなどでは、使用できるシーンも増えてきています。

国内でも一般的に利用できるシーンも増えるかもしれませんね!

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